夏休みの終わり 共通の課題へ

8月18日日曜日
【生活保護】
 

 道路は空いていました。今年の夏は、昨年の夏と違った忙しさのなかにあります。昨年は選挙前の準備で、今年は選挙後の処理で、というよりもこの機会に積もり積もった書類や資料の整理・廃棄をおこなっています。

 秋から次の闘いに備えて、快適な環境の下で仕事が出来るようにしています。

 夕方から納涼会に出席しました。ここでは「生活保護の不正受給問題」や「非正規雇用労働者の課題」などが話題となりました。

 生活保護の問題では、病気等で就労が難しい人、また一旦病気等で職から離れた人が再び仕事に就くことは困難になっていること、さらに、仕事に就くことが出来ても劣悪な労働条件で働かされていること、これはあまり取り上げられていないことをお話しました。

 一旦生活保護に入っても、その人の状況に応じて仕事に就くことが出来れば、また違いも出てきますが、ほとんどの職場では「100%働ける」人を求めており、労働時間・仕事量・労働密度などは、考慮されない場合も多いという状況です。

 働きたいという意欲がないという個人が問題にされていますが、そもそも働き続けたい、働き続けられるという職場環境がますます破壊されていることを今一度とらえ返す必要があると思いました。

 実は、「生活保護の不正受給」を問題にしている人の中には、「自分達だって大変なのに、生活保護者は制度に甘んじている」というように、改善できない自分たちの生活や労働の実態があります。

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